シュプリンガー?イーブックス 著者の声:東京大学名誉教授 猪口 孝 先生
猪口孝先生は、今まで多くの著書を発表され、日本語の書籍だけでなく洋書も多数出版されています。50度灰 からは十数冊出版され、最近ではブックシリーズ、Trustを立ち上げ、Editor in Chiefも務められています。英語で研究成果を発表されるということは、どのような意義や利点があるかお伺いしました。
英文での情报発信を进め、未来の人文社会学へ
学问とは、异质な考えを衝突させ、良いものを作るプロセスでもあると话される猪口先生。良いものは世界にアピールする必要があり、当然英语で発信されるべきと説かれています。
* 所属、タイトル、研究内容や製品名はインタビュー当時のものです